DESIGNING THE COMPLEXITY

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ヴェネツィア・ビエンナーレにて、TRI-R が建築家マルコ・ピヴァ氏の「複合性をデザインする – マテリアル、カラー、テクスチャー」展のライティング・デザイン・パートナーに

スクオーラ・グランデ・ミゼリコルディア 第15回ビエンナーレ国際建築展
会期:2016年5月27日〜6月20日
オープニング:5月27日 午後7時

 https://www.facebook.com/events/1436710546346512/

 

東芝マテリアルによって開発され、TOLスタジオとのコラボレーションによって商品化された新LEDテクノジーTRI-Rが、第15回ビエンナーレ国際建築展の開催に際してヴェネツィアに上陸します。

TRI-Rは、マルコ・ピヴァによって発表される「複合性をデザインする – マテリアル、カラー、テクスチャー(Designing The Complexity – Materials Colors Textures)」展のライティング・デザイン・パートナーです。
この展示会は「スクオーラ・ヌオヴァ・ディ・サンタ・マリア・デッラ・ミゼラコルディア館(Scuola Nuova di Santa Maria della Misericordia)」にて5月27日から6月20日まで開催され、5月27日にはオープニングが行われます。

TRI-Rによって生成される自然な光は、太陽のスペクトルに近く、色彩を損なうことなく、さらにテクスチャーやディテールが鮮明に表現され、人の健康と関連するといわれる生体リズムの維持に配慮されています。TRI-Rは、このクオリティを理由に、国際的に著名な建築家であるマルコ・ピヴァによって、リサーチツールとしてのプロジェクト、美と機能の発明、というテーマに向き合うこの重要な展示会のために選ばれました。

スタジオ・マルコ・ピヴァによる建築設計の世界を通じてこのテーマが物語られ、展示における主役は、触覚と資格を通じて感じとられる素材であり、細心の配慮をもって扱われる自然光と最高品質の人工光TRI-Rによって、OIKOS社のトーンの異なる先進的な素材によって構成されたパネルが照らし出されます。

展示会場には、最近修復を終えた「スクオーラ・ヌオヴァ・ディ・サンタ・マリア・デッラ・ミゼラコルディア館」という魅惑的なロケーションが選択されており、建築家サンソヴィーノの功績や、パオロ・ヴェロネーゼ学校によるフレスコ画のホールも堪能できます。

 

TRI-R 光の品質

スペクトル内のブルーの要素が軽減され、ほぼすべての可視光領域の波長が連続的に含まれることで、TRI-Rのつくる光は太陽の光に近くなり、自然で、生体リズムの維持により適切であり、生体機能との適合が考慮されている。

この光と生体組織の反応 機能の関係をテーマに、いくつかの国際的な大学と進められている研究によって、人工的な照明光源がもつ光のスペクトルがサーカディアンリズムの変動(人間の生体リズムの前進と後退におよぼす影響)の検証も進んでいます。TRI-Rが対象と考える適応適用範囲は広く、例えば、快適な睡眠を得ることができる観点からホテルへの採用など建築空間におけるプロジェクトから、アート分野、医療分野、一般的には人の快適な生活に関する分野まで考えられます。

 

最新のTRI-R適応事例

最近では、フランクフルト・ライト&ビルディング見本市に出展、また、TRI-Rは照明の質が最優先となるコンテクストにおいて次のように適応されました。
アート分野レアーレ宮殿シンボリズム展(2016年2月3日〜6月5日、ミラノ)
プロダクトインゴマウラー社 ルチェッリーノLED/ルミナ社 ダフィネ
医療分野:外科手術に用いられる無影灯(日本)